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山頂広場を散策しよう!

函館山を楽しもう!!

山頂広場を探検しよう!~函館山にはどんな発見があるかな?~

● 日時計

日時計は、太陽の光によってできた影(かげ)を利用し、時刻を読み取る装置です。地球の自転により太陽の位置が変わり、時を刻みます。先端(せんたん)の地球儀(ちきゅうぎ)に日が当たっている部分が、今お昼の国です。時間と共に動く影をみて地球が動いていることを君たちも感じてみよう!
ところで「いま何時?」「そうねだいたいね~」♪

● トーマス・ライト・ブラキストン〈1832~1891〉

イギリス出身の軍人、貿易商人、探検家、博物学者で幕末から明治期にかけて日本に滞在(たいざい)しました。ブラキストンは、日本の野鳥を研究し、そこから津軽海峡(つがるかいきょう)に動植物分布の境界線があるとみてこれを発表しました。その結果、1883年にこの境界線はブラキストンラインと名付けられました。
いろんな事に興味があり、挑戦(ちょうせん)した人なんですね。君たちもどんなことでもいいから挑戦してみよう!自分の石碑(せきひ)が建つかも?!

● 伊能忠敬(いのうただたか)〈1745~1818〉

1800年〈寛政(かんせい)12年〉、伊能忠敬は幕府に北方(東日本)の地図作りを許(ゆる)してもらい、4月19日に最初の測量地に決めた箱館(1869年から函館に変わる)に入り、箱館山に測量基点を置いて、蝦夷地(えぞち)〈現在の北海道〉南東沿岸の実測を開始しました。このとき、伊能忠敬は56歳(さい)でした。
出来上がった地図が細かく正確なのには幕府も驚(おどろ)き、関東、奥州(おうしゅう)、北陸の地図の要望を受け、やがて、「日本全図」完成の偉業(いぎょう)へとつながってゆきます。なんと測量の方法は、歩幅(ほはば)が一定になるように訓練し、数人で歩いて歩数の平均値を出し距離(きょり)を計算するというものだった。

● 函館山の碑(ひ)

函館山に登った記念にここでおもしろい写真を撮(と)ってみよう!天気が良ければ、遠くには頂上がとがった駒ケ岳(こまがたけ)や知内(しりうち)まで海岸線がきれいに見えます。望遠鏡を使うと良く見えるよ!
ここからは夕日が見えるよ。夜景の時刻までぼんやり眺(なが)めるのもいいですよ…。

● 砲台跡(ほうだいあと)

1898年(明治31年)から日露戦争に向けて、要塞(ようさい)建設が始まり、函館港や津軽海峡を守るため、大小17の施設(しせつ)が建設され、御殿山(ごてんやま)第ニ砲台(ほうだい)として口径28cm榴弾砲(りゅうだんほう)〈総重量24ton〉6門が据(す)え付けられていた跡(あと)です。2門の台座跡(あと)は現在ベンチになっています。2001年には、「函館山と砲台跡(ほうだいあと)」として北海道遺産に選定されました。また現在、展望台などが立ち並び人々でにぎわっている山頂にも御殿山(ごてんやま)第一砲台跡(ほうだいあと)があり、地下には当時の施設(しせつ)がそのまま眠(ねむ)っているといいます。
山頂から歩いて約10分のつつじ山駐車場(ちゅうしゃじょう)をさらに奥へ約5分歩いたところにあります。映画「リトルDJ」で太郎〈神木隆之介(かみきりゅうのすけ)〉とたまき〈福田麻由子(ふくだまゆこ)〉が雨宿りで一夜を明かした場所だよ!
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